あなたのいい夢が、私たちの夢です。
これからもずっと、そばで支えます。

SLEEPY TOFUの始まり

SLEEPY TOFUは、みんなの純粋な想いから
生まれたマットレス。
創業者の「もっと便利で、完璧で、良質なマットレスを提供できないだろうか」という信念の元、
2018年にクラウドファンディングを立ち上げるとたちまち大反響。発売にいたりました。

MADE IN TAIWANの素材にこだわった最高の寝心地を、
これからもみなさんに提供していきます。

SLEEPY TOFUの歴史

2016

SLEEPY TOFU クラウドファンディング開始

2018

スリーピー・とうふ発売開始

2019

自社倉庫、配達システムの確率、運用開始
家具部門設立、ベットフレームの販売開始
台湾一周Pop-upストアが開催

2020

SLEEPY TOFU台北店オープン
スリーピー・いなり、ごまどうふ販売開始

2021

海外事業部設立
日本のデザイナーと共同でシーツの開発、販売を開始

2022

SLEEPY TOFU台中旗艦店オープン
SLEEPY TOFU海外事業始動

SLEEPY TOFUの想い

  • あなたと同じ目線で

    私たちは毎日、いろんな夢を見ます。お金持ちになったり、社会に大きな影響を与えたり、多彩な夢を見ています。
    でも寝心地の良いベッドを創るなんて、わたしの夢には出てきませんでした。
    父になり、家族のために初めて真剣にベッドのことを考え始めました。
    しかし、その熱意を裏切るように、購入したマットレスの体験があまり良くないことに気づきました。不透明な価格、よくわからない専門用語、面倒な手続き…もっと良い選択肢があればいいのに。
    それが、私たちの原点です。あなたと同じ、いち消費者の立場からスタートを切りました。

  • ゼロからのドリーマー

    共感できる仲間たち(エンジニア、デザイナー、クリエイターが集まった異業種のチーム)と共に、SLEEPY TOFU(眠豆腐)はゼロからのスタートをきりました。
    もちろんマットレス作りの経験はありませんが、まるでICチップを作るように、沢山の商品を研究・分析をし、沢山のプロトタイプを作り、更に沢山の人に体験してもらい、2年以上の時間をかけて、やっとここまで辿り着きました。
    クラウドファンディングで大きな反響を呼ぶなんて、その時は想像もできませんでした。今、私たちはただただお客様の声を大切に、より良いマットレスを作り続けたいと思っています。

  • 私だけではできない

    今、一緒にチームを組む工場の経営者は三代目で、長年国内外の高級ホテルのマットレスを作っています。
    近年、中国や東南アジアなどの価格競争が激化していますが、商品に妥協したくないという強い意志で、台湾製造にこだわってきました。
    私たちは、これからもSLEEPY TOFUを通じて、良い夢が見られる快適な環境を提供したいと思っています。
    さぁ、今日はどんな夢を見るのでしょうか。

SLEEPY TOFUの
サービスと取り組み

お客様の声が全てです

2018年、「支えられた安心感」という特徴で「スリーピー・とうふ」のクラウドファンディングはスタートしました。これからも、お客様の快適な睡眠を支えつづけることを約束します。

120日のお試し期間

スリーピー・とうふをお受け取りいただいてから120日間、じっくりとご自宅でお試しいただけます。万が一ご満足いただけない場合は、全額返金いたします。

ぐっすりと眠りにつくまで

台湾の職人たちによって製造されている日本仕様🇯🇵のマットレスは、誇りを持って「メイド・イン・台湾」と言えるよう、品質を追求しています。

SLEEPY TOFUの取り組み

夢は続くプロジェクト

  • 人それぞれの夢があります。

    それぞれ眠り方と好みもあります。使われなくなったマットレスの行く先は、粗大ゴミ置き場ではなく、Sleepy Tofu Japanが回収、整理後、寄付させていただきます。
    夢を追い続けるため、全ての別れに意味を与えます。

  • なんて日だろうと思う時も

    NGO、NPO、警視庁、消防庁、学校の学生寮、民間法人のシェルターなど、この数年間寄付活動を続けてきて、現在、台湾のいろんな場所でSLEEPY TOFUを見つけることができるようになってきました。
    慣れない新しい環境でも、予想できない状況が訪れてしまっても、せめて一日を良い睡眠で終わらせられればと私たちは思っています。
    実は、スリーピー・いなり折り畳みマットレスも、この寄付活動から得た声があるからこそ生まれた商品です。私たちにとって、本当にかけがえのない経験でした。
    (写真:元千葉ロッテマリーンズの陳冠宇選手(左)とメジャーリーグ・アリゾナダイヤモンドバックスの陳聖平選手(右))

  • 強く、優しく

    困難を抱える少女たちに居場所を提供する「勵馨社会福利事業ファウンデーション」にスリーピー・とうふを寄付させていただいています。
    私たちは、楽しい時も、苦しい時も寄り添う存在でありたいと強く思っています。

一日の終わりも始まりも、
ずっとそばにいる。

マットレスの必要がある
NPO法人や慈善団体など